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梅雨時のメバリングとタコ釣り!

今年は空梅雨かと思いきや、今週末からようやくまとまった雨になりそう。本格的に梅雨入りとなると釣りにも行けなくなるので、雨が降り出す前に出撃してみることにした。ターゲットは梅雨メバルと初夏のマダコ! ついでに朝マズメにはひさびさにショアジギングも試してみようかという腹づもりだ。

まずは夜の部。いつもの長浜~保内間の地磯に陣取って、夕マズメからメバリングだ。午後7時くらいからスタートしたのだが、今の時期はこれくらいの時間はまだまだ明るいので、先発ルアーはマイクロジグだ。藻柱はだいぶ少なくなってきたので根掛かりの心配はあまりなさそうなのだが、それはつまりメバルの隠れ家も無くなっているということなので、ちょっと心配……。

……表層から底層までリフト&フォールを繰り返すも無反応だった。日も落ちたのでジグヘッド単体にチェンジする。まずはアミパターンらしくスローリトリーブの棒引きを試すが、これも無反応。シンペンやポッパーもダメだった。では小魚を追っかけているのかと、2gジグヘッド単体+スクリューテールグラブという安定の小魚仕様で底層~中層をファストリトリーブのストップ&ゴーで攻めてみると、いきなりガツンと強烈なアタリ! やや緩めにしていたドラグもジィジィ鳴り出す!

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ヒットしたのは全長24cmほどの良型メバル! これくらいのサイズが釣れてくれると実に楽しい。梅雨時期には梅雨メバルといって良型のメバルがスポット的に釣れるらしいが、まさにこういうことなんかな? できれば20cm後半くらいのが釣れてほしいが……。

これを皮切りにアタリが頻発するようになるが、サイズもどんどん小さくなってくる。ついでにゼンゴアジまでどんどんヒットしてくる。小魚を追っているのならマイクロジグのスイミングで誘えるかも、とジグを投げてみたら、やはりヒットするもののサイズはイマイチ。

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これは撮影後にリリースした。ジグヘッド単体でもマイクロジグでも、リフト&フォールより速引きのストップ&ゴーの方が圧倒的に反応が良いようだ。

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小メバルとゼンゴアジの猛攻をかいくぐり、なんとかキープサイズをもうひとつ追加して、夜の部は終了とした。

明けて、朝の部開始! 初夏なんだからネイリかヤズでもおらんかな~と、佐田岬半島先端付近の某所に行き……ショアジギングという名の素振りを数時間ほど繰り返す(^^;)

ショアジギがダメなら次はタコ釣りだ。なんせショアジギタックルそのままにタコスピン装着で楽しめる。例年の有力ポイントを回ってみるが……見えタコはおらず、深場にキャストしてみても反応無し。こうなったら足で見えタコを探そうと、シャローのポイントを歩いてみることにした。

……と、石だかタコだかよくわからない物体が岩陰に見える。こういうのを見つけるとタコスピンを投入するに限る! 近くをゆっくり通して、ときどきシェイクで誘ってやると、ボワンと擬態を解いてタコスピンに抱き着いてきた!

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釣れたのは小型のマダコだが、サーチ&デストロイで狙い通りに釣れたタコなので、実に嬉しい。タコ釣りは梅雨が明けてからが本格シーズン入りだから、この調子だと今年も楽しめるかな。メバリングは、まだまだ釣れることは釣れるが、どうにもサイズが微妙だ。一か所で粘るよりもランガンした方がよかったかも。さてさて、今年の夏はどんな釣りを楽しもうか……♪

m_a2r.gif イカ・タコ識別図鑑
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漂流海藻に負けたでござる、の巻

今週末は新月周り! ということでメバリングに出撃してみた。場所は長浜~保内間に点在する地磯のうちのひとつ。明るいうちにちょろっと下見して、ここもイケそうやな、とチェックしておいたのだ。

今回は普通のメバリングタックルとグルーパータックルを流用したフロートリグ仕様タックルの2つを用意している。今の時期、磯際には藻柱が大量に生えており、その向こう側に投げてなおかつ掛けたメバルを強引に表層まで引きずり出す必要があるので、フロートリグにはパワーが求められるのだ。藻柱の手前のメバルは通常タックルで、遠くに居るやつはフロートリグで狙うという寸法だ。

さて、午後8時頃釣り開始。まずは通常のメバリングタックルでジグヘッド単体が先発だ。……が、投げるたびに漂流している海藻をひっかけてしまう。海底から伸びている茶色い藻ではなく、表層を大量に漂っているアオサのような海藻だ。フロートリグで遠投してもやはりひっかけて戻ってくるので、かなり広範囲に漂流しているようだ。メバルの反応も無いし、そもそも釣りにならないので、場所移動する。

続いてやってきたポイントには漂流海藻は無いようだ。ラメ入りクリアのソフトルアーをジグヘッドにセットして、藻柱の際やら真上やらにキャスト! ……するのだが、ちっともさっぱりの無反応。遠くに居るのかとフロートリグで遠投してみるも、やはり何も無し。狙うタナを変えたりジグヘッドの重さを変えてみたりルアーローテーションしてみたり、2時間ほどやってみたが、かすりもしない!

もう思い切って場所移動しようと決めたが、どうせここには俺一人しかいないので、最後に海の中をヘッドライトで照らしてみた。すると結構な数の小魚が湧いている。もしかしてここのメバルはアミではなく小魚を捕食しているのかと考え、ジグヘッドにスクリューテールグラブ1.5インチをセットして、表層をやや早引きしてみる。……数投もしないうちにコココン、とメバルのアタリが出た! ヒットしたのは全長20cmほどのキープサイズメバル。連発するわけではないが、表層を小魚が泳ぐように棒引きorストップ&ゴーで、見違えるようにアタリが出るようになった。それなら遠投してみたらどうだろうと、フロートリグ+スクリューテールグラブで同じように表層を攻めてみたのだが、これにはさほど反応は無かった。メバルはジグヘッド単体のキャスト範囲に収まる程度の磯際に居るようだった。

一度かなりの良型を掛けたのだが、藻をひっかけたのかと誤認して初動が遅れ、そのまま根に潜られてしまった。無理やり引きずり出そうとしたら、スナップからジグヘッドだけが外れてバラシてしまった。わけわからん。その他、リリースサイズの襲来や抜き上げ時にポロリなどもあったが、なんとかキープサイズを1匹追加できた。さあ、今宵のメバリングはこれからだ! というときに、例の大量の漂流海藻がこのポイントにまで流れ着いてきやがった。

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ライトで照らしてみると一面を覆いつくす小汚い緑の絨毯……。ゆっくりした流れに乗ってどんどん増えてくるようだ。キャストしてリトリーブを開始するとすぐに海藻をひっかけた重みが手に伝わる。とても釣りにならないので、消化不良だがここで納竿した。本日の釣果は、全長20cmほどのメバルが2匹だけだった。

今の時期に有効だと思っていたのが、ラメ入りクリアのアミっぽいソフトルアーで表層をスローリトリーブするという攻め方。しかし今日はベイトが小魚だったようで(釣ったメバルの胃の中には、確かに溶けた小魚が入っていた)、表層をピンピン動かすような早い動きをベースにしたアクションが良かった。もちろんソフトルアーも小魚を模したものが良かった。藻柱さえ無ければマイクロジグの独壇場だったかも。もっと早くベイトの違いに気づけばよかった……。今回の釣果はちょっと物足りないけど、貴重な経験値が得られた気分だ。当たり前だが、釣れないならいろんな可能性を試してみないといけないよなあ。どうも俺は頭が固くていかん。まだまだ続くメバリング修行。次はどこに行ってみようか……。

m_a2r.gif メバル超入門 vol.10
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メバリング朝練!

ゴールデンウィーク真っ只中である。釣果はともかく、時間の許す限り釣りを楽しめる贅沢な週間だ。何を狙おうかどんな釣りをしようかとウキウキしながら検討して、今朝は近場でメバリング修行をすることにした。

朝マズメは雲が出ており、現場に向かう途中には小雨も降っていた。今日は月が大きいが、その月を雲が隠してくれるのはメバリングには好都合だ。長浜~保内間の、前もって下見しておいたポイントに入る。シャローで藻も多いここではジグヘッド単体などでは釣りにならないが、今日はフロートリグでの遠投を試してみたかったのだ。藻の際や直上をフロートとソフトルアーが果敢に攻めていく!

……30分ほどやってみたがまったくの無反応なので場所移動する。第二ポイントは水深はそこそこだが、やはりここも藻が海底から立ち上がっている。釣りにくいが、フロートリグだと藻の上をかすめるように引いてくることも比較的やりやすい。そうやって藻の周辺を攻めているとついにググッとヒット!

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釣れたのは全長20㎝ちょいのメバル! まだ暗い午前4時半ごろだった。フロートリグで遠投し、藻を恐れずに攻めることは正解だった!

各種ソフトルアーを投げ比べてみた結果、どうもクリア+ラメ入りのソフトルアーが好反応のようだ。あちこち投げてみて何度かヒットしたが、藻の無い所に投げるとちょっと小さめのメバルがヒットする。藻の上を引いてくるようにしてみると良型っぽいアタリが多かった。しかし、藻の上なのですぐに藻の中に逃げられてしまう。掛けたらごり巻きで対応するのだが、柔いメバリングロッドではどうしても根に潜られやすいようだ。何度か藻の中に逃げ込まれ、ついにフロートごと仕掛けを失ってしまった。周囲もすっかり明るくなってきたので、ジグヘッド単体で藻の周囲を際どく攻めてみたが、ヒットするのは小型ばかりになってきた。

これ以上粘っても状況は好転しそうになかったので再度場所移動する。次のポイントは流れが強く、水面まで伸びている藻はほとんど無い。とりあえずジグヘッド単体で探ってはみるのだが、午前7時前は完全に明るく、ソフトルアーではなんだか釣れる気がしない。そこで5gのマイクロジグを試してみることにした。フルキャストし、中層付近をリフト&フォールさせていると、何やらゴツンと当たってきた。そしてそのまま走り出す! メバルじゃなさそうだが……?

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釣れたのは全長27cmくらいのナイスアジ! そして、ぽつぽつながらメバルもヒット!

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実はまだ暗いうちにもメタルジグは投げていたのだが、そのときは無反応だった。メバリングでメタルジグを試すなら、明るくなってソフトルアーへの反応が悪くなってからが良さそうだ。シングルフックでは針掛かりが悪いので、リアにトレブルフックを付けるのが良い。もちろんこれだと根掛かりも激しくなるので、狙うのは中層だ。明るくなってボトム付近に隠れるようになったメバルも、中層を激しく上下するメタルジグの動きについつい飛び出てくるような感じだろうか。アクションは、エギングでエギをしゃくるようなワンピッチジャーク。しゃくって、糸フケを取って、またしゃくって……という具合だ。表層付近まで浮かんできたら少しだけ沈めなおすとよい。

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というわけで、本日の釣果は全長20cm前後のメバルが5匹と特別ゲストのアジ27cmの、合計6匹だった。今の時期のメバリングでは、暗いうちはフロートリグで遠投、明るくなったらメタルジグ、というのが良さそうだった。メバルはまだまだ釣れ続きそうだし、今回のやり方が正しいのかどうか、また別のポイントで試してみないといけないな。藻の中に逃げられる対策も考えてみたい。……メバリングは楽しいなあ♪

m_a2r.gif フロート ブッ飛ビロッカーⅡ
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