つりつり。 ホーム » エギング » 初秋のエギングはモイカではなく……

初秋のエギングはモイカではなく……

夏の間『新しい釣り』を開拓しようとあちこちさまよって試行錯誤していたものの、完全試合の敗北を喫してばかり。慰めに出撃したショアジギやタコ釣りでさえ釣果を上げることは出来ずで、どうしたもんかと頭を抱える日々を送っていた。で、気づけばもう9月。秋モイカや佐田岬半島ショアジギング本格始動の動きが出始める頃だ。ちょうど、県内の瀬戸内海側某所で秋サイズのモイカが好調との話を聞いたので、イカならいけるだろう! という上から目線の判断で出撃してみることにした。

狙う時間帯は夕マズメから夜にかけて。新子は釣りたくないので、反応は悪くなるがキープサイズを狙える3.5号のエギをキャストする。秋なので速いテンポで攻めてみるのだが……無反応。エギのサイズを2.5号にまで落としてみてもやはり反応が無い。よほど活性が低いのかと思い、夜専用のリトリーブメインの攻め方をしてみると、ようやく反応があった! が、引きはそれほどでもないので、リリースサイズかなぁと抜き上げてみると……

20170908_01.jpg

なんとモイカではなくケンサキイカ! ここからだいぶ離れた某所では釣れているという話を聞いてはいたが、このへんでも釣れるとは! 他にも居るかも、と思って再度キャストすると、またもヒット! これは間違いない。この海域にもケンサキイカが居る!

こうなればモイカからケンサキイカに狙いを変更だ。といっても、俺はこれまでケンサキイカを狙ったことがない。釣り方としては、2.5号のエギで棒引きし、たまに小さなシャクリ(トゥイッチみたいな感じ)を入れるだけらしいのだが。モイカ狙いみたいにビシバシしゃくるのはNGらしい。乏しい知識を頼りに釣り続けていると、ぽつぽつながら反応がある。

20170908_02.jpg

釣れるのは全長15cmほどのやつが多いが、たまに全長20cmくらいのも釣れる。まあモイカでいう秋サイズくらいで、なんとかイカソーメンにはできそうなサイズだ。最初は表層で釣れていたのだが、だんだん釣れるレンジが下がっていき、最後にはボトムでヒットするようになった。完全に反応が無くなったので、終了。

20170908_03.jpg

本日の釣果は、全長15~20cmほどのケンサキイカが5杯だった。サイズはアレだが、狙って釣った初めてのケンサキイカだ。ケンサキイカだと思う。ケンサキイカじゃないかなあ。ヤリイカにしてはエンペラ部分の先端ががとんがってない……と思うのだが。

エギを使うがしゃくってフォールではなく、巻きながらトゥイッチを入れるので、待ちの釣りではなく攻めの釣りといった趣だ。これはこれでおもしろいなあ。もう少し大きいのが釣れれば言うことなしだが、まあ良しとしよう。夏はダメだったが、秋になっていい釣りを覚えることができた。まだ釣れるようなので、他のポイントも調べてみようかなあ。

m_a2r.gif イカ先生のアオリイカ学ーこれで釣りが100倍楽しくなる! ー
関連記事
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://tsuritsuri.blog44.fc2.com/tb.php/211-c358e0ef