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地磯でメバリング!

ウチの会社はもうすでに年末年始のお休みが始まっており、俺も体力と都合の許す限り釣行できるという一年に一度の至福の日々に突入している。が、必ず結果を伴えるほど腕利きなわけでもないので、今年も休み初日はちっともさっぱりであった。なんとか年内に青物をもう1本……できれば別の出世魚(ヒラスズキのことだが)も1本釣りたい。40㎝クラスのアジもあと一回くらいは釣りたいし、産卵前の荒食いをするというメバルも調査してみたい。で、今朝の俺の装備はショアジギタックルとメバリングタックル。いつものショアジギと、ショアジギ前の1時間くらいで地磯のメバリングを試みることにした。

やってきたのは佐田岬半島根本付近の瀬戸内海側の地磯。ここはなぜか今シーズン人気のポイントで、なかなか場所取りすることができなかったのだが、今日はすんなり場所を確保できた上、俺の他には誰もいない。こないだまで場所取りが困難だったのにすんなり場所取りできるとは……ラッキーなんだか不吉なんだか知らないが、とにかくここでやってみることにする。

午前5時半くらいに地磯に降下。まずはメバリングタックルを展開する。日の出前の地磯は真っ暗闇なので、2gのジグヘッド単体にグローカラーのソフトルアーを付けてキャスト。表層から底層まで、スローリトリーブを基本として探ってみるが……まったく反応が無い。地磯内を歩き回って探ってみるのだが、ほんとに何もない。メバルは居ないのかとも思ったが、グローカラーをやめてラメ入りクリアカラーに換えた途端、ググッとメバル特有のずっしりしたアタリが! ヒットしたのは全長23cmくらいのキープサイズメバル!

どうもベイトはアミっぽい何かのようで、小魚のように見えるものよりもクリアまたはクリア&ラメ入りのソフトルアーに反応するようだ。パターンが分かれば後は探るだけなので、あちこち探ってみるとアタリが出る出る! シャローエリアでは表層付近で、水深のある箇所では20~30秒ほど沈めて探るとよく当たった。全長25cmに迫る良型は2匹確保したが、どちらも深いところでヒットした。

20161229_01.jpg

ショアジギの開始時間である午前6時半くらいまで釣って、全長20~25cmのメバルを6匹捕獲できた。明るくなってからもキープサイズは釣れるが、イソベラやリリースサイズも交じるようになる。やはり夜明け前~マズメ時がチャンスタイムのようだ。

アタリが多くて楽しいのだが、俺はメバリング専用ロッドは持っておらず、パッツン系のアジングロッドを流用してやっている。その為かショートバイトを弾くことがやたら多かった。もう少し柔らかいロッドなら今のは獲れたのに! なんて思いながら釣るのは実に悔しいので、早急にメバル専用ロッドを購入する必要があるな……。

なお、メインのショアジギの方は、マズメ時から下げの潮が効き始めるまで粘ってみたのだが、ちっともさっぱりであった。お土産は確保できたからいいものの、今年中に本命を何とか釣りたいなあ。

m_a2r.gif メバル最新バイブル2016
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