エギングでモイカ2杯を確保した後は、名取漁港の外向きにジグをキャストする。もうそこそこサイズのシイラが入ってきているとの情報があったのだ。シイラは日中に活性が高くなるので、午前9時くらいから本格的に狙い始める。

シイラ狙いの攻め方は、ジグを遠投して着水後すぐにファストリトリーブ開始。時折ロッドをしゃくったりしてジグの動きに変化を付けるとよい。
友人はもうすでに数匹のシイラをヒットさせていたようだが、いずれも30cmくらいのペンペンシイラだったらしく、すべてリリースしていた。
夏の日中の釣りということで、とにかく帽子と水分は必須だ。汗だくになりながら釣っていると、友人の一人にヒット! 結構重そうで、シイラなら良型っぽいのだが……

20〜30cmのヤズがダブルヒットだった。アシストフックとリアフックの両方にそれぞれが食いついたらしい。なんと食欲旺盛なヤズだろう。
そのしばらく後で、俺にもヒット!

やはり30cmくらいのヤズだった。60gのジグに食らいついてきた。日中の表層付近で捕食活動をしているらしい。友人は30cmくらいのカマスも釣っていたので、ライトタックルでプチジギングを楽しむのがいいのかもしれない。午前10時頃に(暑くて)納竿。
結局釣れたのは小ヤズとペンペンシイラだけで、満足できるサイズのシイラは釣れなかった。まだちょっと時期が早かったのか? マズメ時から、友人たち以外にもシイラを狙っているとおぼしき人たちがいたそうなのだが、誰も良型は上げていなかったらしい。まあシイラの実績があるのは間違いないので、また日をおいて調査に来るとしよう。それにしても暑いのだけはなんとかならんかなあ……。
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2008.07.22
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本当は名取でシイラ調査を行うはずだったのだけど、シイラは陽がのぼってからが勝負なので、それまでの朝マズメはエギングでモイカを狙うことにしてみた。スタート地点は三崎町の井野浦。三崎町の交差点から井野浦方面に曲がったすぐ先にある、砂利置き場みたいな場所だ。ここはよく釣り師がいるのだけど、今日は運良く釣座を確保することができたのだ。ちょっと明るくなっている午前5時30分頃、釣り開始。
まっすぐ前方に向かって投げると水深があり、北西方向に投げるとやや浅瀬になっている。水深のある所に投げても何の反応もないのだが、浅い北西方向に投げるとヒット!

胴寸17cmくらいの食べごろサイズでした。マーブル地のオレンジのエギにヒット。黒く興奮していて活性が高そうに見えるけど、これは撮影のために地面に着けたから驚いているらしい。本当はあまり暴れもせず、おとなしく釣り上げられました。
ちなみに俺の横ではアジの生き餌釣りのおいさんがいたのだが、同じくらいの時間帯に立て続けに2杯ヒットさせていた。俺が釣ったのよりもう少し良型っぽかった。生き餌のおいさんはもちろん水深のあるエリアにアジを投入していた。
しかし、この後はまったくヒットせず。ときおり水面がぱちゃぱちゃするので、エギを小型ジグに変えて投げてみると、全長20cmくらいの、どこを食べればよいのかわからないカマスが釣れたりした。来月くらいになると、もう少しサイズアップしたカマスが釣れだすかなあ……。
陽も高くなってきた午前8時頃、名取に移動。すでに友人たちが先行してジグを投げていた。名取でもカマスは釣れているようで、たいていは俺が釣ったのと同じくらいの小型だが、たまに30cmくらいの良型も釣れるようだ。

シイラ調査を始める前にちょっとエギを投げてみようと思い、数投してみると、最初のと同じくらいのサイズが釣れた。前回釣ったのと同じポイント、同じ攻め方、同じエギでヒットした(^_^) 名取のエギングは堤防の内向きが調子よいみたいだ。外向きも釣れそうなんだけど、なぜか俺はここでは外向きでモイカを釣ったことがないのだ。

だいぶ陽が上ってきたので、午前9時くらいにエギングは納竿。本日のエギング釣果は胴寸17cmくらいのモイカが2杯だった。もう少しサイズが欲しいけど、食べておいしいサイズだからまあ良しとしておく。これからシイラ調査を開始したのだが、シイラの話は次回で。
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2008.07.21
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今の時期にモイカを狙うならやはり夜かマズメ時が良いと思われるのだけど、今日は思いっきり寝過ごしてしまい、やむなく日中エギングと相成った。場所は佐田岬半島先端付近の名取漁港。この時期はもうそろそろシイラフェスティバルが開催される頃なのだが、モイカの実績もある場所だ。
現地に到着したのは午前10時過ぎ。もうだいぶ日が高くなっている。そしてむちゃくちゃ暑い! 何もしなくても汗が滝のように流れてくる。
堤防外向きには投げ釣り師が場所を取っていたので、とりあえず堤防先端付近から港内に向けてキャストしてみる。時折小型〜中型の見えモイカが泳いでくるのだが、エギには見向きもしてくれない。少しずつ場所を変えながら、堤防内向きをいろいろと探ってみる。
一応モイカは存在するようなのだが、どうにもエギに反応がない。マーブル地のアピールカラーからナチュラル系まで試してみたのだが、やはり駄目。
しかし、こないだ買ったばかりのアオリーQネオのスケルトンボディのエギを試してみると、一投目でヒット! 腕にかかる重みとぐいぐい来る心地よい反動。間違いなくモイカだ。

釣れたのは胴寸20cmくらいの食べごろサイズだった。ハイプレッシャーモデルとか書いてたし、なかなかいいかもしれないな、スケルトンボディ。午前11時過ぎ、HPSJ5連発で目立たせた後ボトム付近まで沈めたところでヒットした。モイカは割と水深の浅い所まで来ていたようだ。

この後は、↑こんなのをひっかけつつ釣っていたのだが、どうにも暑くてまいってしまった。午後11時30分頃に納竿。マズメ時とか、まだ暗いうちから釣っていれば、もう少し良い釣果に恵まれたかもしれない。けどまあ、この時期に食べごろサイズが釣れたのだから(しかも日中で)良しとしよう。今日は久しぶりにモイカの刺身が食べられそうだ……。
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2008.07.13
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