FC2ブログ
つりつり。 ホーム » 

今シーズン初の青物は……

週末である。まだ今シーズン初の青物を釣っていない俺は勇んで佐田岬半島に出撃するのだが……今週末は北東の風がやや強い予報だ。

この北東風というのは厄介で、佐田岬半島でこの風が吹くとなぜか青物が釣れないのだ。「それアンタだけちゃうの?」とか「風向き関係なく釣れてないやん」とかいう指摘はさておき、ポイント選択が重要になってくる。

俺が知っている北東風でもまだ期待できるポイントは2か所で、そのうちのひとつに降りてみることにした。磯に立つと結構風が強い。先行者はおらず地磯には俺一人だったので、自由に立ち位置を決めることができた。午前6時くらいからキャスト開始! 風が強く海面はささくれ立っているが、ウネリはあまり無い。それでもトップに出てきそうな雰囲気だったので、ポッパーやダイペンで勝負してみる。

……2時間ほど、何も無し。なんか今日も敗色濃厚だ。ここじゃなかったのか? やっぱ北東風は凶風か? 俺の腕が悪いのか? さてはその全部か? 今日は松山で用事もあるし、ダメっぽいなら早々に見切りを付『ズバッ!!』

ついに来た! わりと足元付近の、大きな岩のそばでヒット! 岩に近寄られては難儀なのでゴリ巻きで強引に寄せてくる。わりと力強い抵抗だがすんなり寄せてこれるあたり、ヤズかハマチか微妙なサイズだろうなーと思っていたら、紫電を帯びたような銀鱗を確認!

20181021.jpg

釣れたのは全長45cmほどのネイリだった。というか、ネイリが釣れるのか。まあカンパチも居る海域ではあるのだが……佐田岬半島で、俺にとっては珍しい。愛南町で釣ってたのと同じようなサイズだ。ローデッドF180で水面をバチャバチャと派手に泳がせているとヒットした。

ネイリが釣れるならもう1匹追加できまいかと、プラグではなくジグを投げてみたりもしたが、これ以降は反応無し。午前9時半くらいに納竿した。

とりあえず釣れることは釣れたが、これだけではちょっと物足りない。友人たちは全長80cmとか丸々と太ったメタボなやつとかを釣ってるからなおさらだ。今シーズンはなんだか悪戦苦闘しそうな気配だ。腕前の問題は天候やら潮汐やらでカバーして、まずは納得の一匹を釣りたいなあ。

m_a2r.gif 釣りTシャツ 躍動感溢れるカンパチ柄
関連記事

俺だけスロースタートな佐田岬半島……

長い夏(大雨やら何やらいろいろあったので、今年は特に長く感じた)もようやく終わり、10月に入って少しは秋らしくなってきた。秋といえば、釣り人にとっては佐田岬半島においてエギング・アジング・ショアジギングが本格化し始める時期! 楽しいシーズンの始まりなので俺も喜び勇んで出撃を繰り返していたのだが……どうにも結果が付いてこない日々だ。

アジングは、新規開拓と今の時期の鉄板ポイントに何度か通ってみたものの、良型が1匹だけで他はゼンゴアジを数匹釣るのがやっとという惨状。

エギングは、ロッドのトップガイドリングがもげていることに気づき、ロッド入院中で出撃すらできていない。

ショアジギングは、9月後半からほぼ毎週通っているが1匹も釣れず。なお、同じく出撃中の友人知人たちはことごとく釣っており、ぶっちゃけ釣ってないのは俺だけだ。釣行回数はトップクラスなのにダントツで釣れてないという実に情けない状況……。しかも今朝なんかギャフを海に流されてしまうし(同じ場所で、3年ぶり2回目)。

とまあこんな感じで結果だけ見れば寝てた方がマシなのだが、釣ってきた魚で一杯というのはなんとも抗いがたい魅力を有しており、今日もまたふらふらと出撃してしまうのであった。

ショアジギングは不発だったので、その前のアジングの話。やってきたのは佐田岬半島先端付近の瀬戸内海側の漁港だ。アジンガーがキャストする風切り音と電気ウキの放物線が仲良く同居してなかなかにぎわっている。ちょうど先行者が帰った場所に入らせてもらった。

まずは表層から攻めてみるが、特に反応無し。カウントダウンして沈めて、徐々に探るレンジを下げていく。1.5gのジグヘッド単体で30秒から40秒ほど沈めたあたりが良いようで、何度かアタリがあった!

20181014.jpg

良型は全長25~26cm。手前の方で釣れるのは全長20cmあるかないかの小型。いくつか逃げられたりしたが、まあまあ楽しめた。

アジングはこれからどんどん混雑してポイントに入るのも難しくなってくるだろうけど、新規開拓も含めいろんなポイントを調べてみなければならない。俺にとってアジングはまだまだ知らないことばかりだからなあ……。

m_a2r.gif アジングJAPAN最前線 2018-2019
関連記事

再び愛南町でネイリを狙ってみた!

愛南町ではまだまだカンパチ/ネイリが好調らしい。前回で味を占めたわけではないが、釣れてるなら釣れてるうちに楽しんでおこうと、再び出撃してみることにした。

前回同様午前8時くらいに地磯に降下する。愛南町ではエギンガーが至る所で竿を出していたので、まずは俺もおみやげ狙いでモイカを狙ってみる。……が、さしたる反応も無く、秋サイズを2匹釣るのが精いっぱいだった。おみやげ狙いはほどほどにして、本命のショアジギングに専念することにする。

今回はプラグ系のルアーは持ってこず、青物狙いはジグオンリーだ。フルキャスト後、ボトムまで沈めてワンピッチジャークその他ショートジャーク系のアクションでほとんどフォールさせることなく足元まで寄せてくる。しかし、無反応の時間が続く。

ジグを交換しつつあれこれ試してみるが、追いかけてもこない。そうこうしているうちに午前11時を回ってしまった。なんか今日はダメっぽい。アクション付けるのもしんどくなってきた。ちょっと一休みしようと、表層付近まで浮かんできたジグを早巻きで回収していると、なんと正体不明の魚がズバーンっとアタックしてきた!

はて、これはもしやと、ジグ着水後すぐに表層を早引きorジャカジャカ巻きしてみると、数投目で何やらチェイスしてくる! どうも今日のパターンは、ボトムからシャクリ上げてくるのではなく、表層の早引きのようだ。というわけで表層狙いに変更する。早引きとジャカジャカを織り交ぜて、ジグがあまり水面から飛び出さないように、でも小魚が必死で逃げ惑っているかのように引いていると、ついにズバッとヒット!

20180916_01.jpg

釣れたのは全長45cmほどのネイリ! 全力で巻いてくるのではなく、ジグが時折水面をバチャッと弾くくらいのスピードとジャカジャカ具合で巻くと良いようだ。

時間はお昼を回ったが、なんか釣れそうなので少しだけ粘ってみることにした。同じように水面をバチャバチャと足元付近まで丁寧に誘ってやると、何も居なかった足元付近にいきなり10匹ほどのネイリが出現して、ジグに食らいついてきた!

20180916_02.jpg

二匹目は全長40cmほど。ちょっとサイズダウンしたが、いったいどこから湧いて出たのか。海上からは見えんが、ボトム付近を回遊していて表層のジグに襲い掛かってきたのだろうか。

20180916_03.jpg

狙い通りに2匹目を釣り上げたので、ここで納竿した。本日の釣果は全長45cmと40cmのネイリが2匹だった。

ボトムから狙うのではなく、表層をバチャバチャやって誘い出すという、新しい引き出しを見つけたのは良かった。すっかりジグで釣るのが楽しくなってしまった。もうそろそろ開幕する佐田岬半島ではあまりジグは使わなかったけど、今年からはちょくちょく使ってみようかな!

m_a2r.gif ショアから狙う 回遊魚釣り入門
関連記事