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メバリング朝練!

ゴールデンウィーク真っ只中である。釣果はともかく、時間の許す限り釣りを楽しめる贅沢な週間だ。何を狙おうかどんな釣りをしようかとウキウキしながら検討して、今朝は近場でメバリング修行をすることにした。

朝マズメは雲が出ており、現場に向かう途中には小雨も降っていた。今日は月が大きいが、その月を雲が隠してくれるのはメバリングには好都合だ。長浜~保内間の、前もって下見しておいたポイントに入る。シャローで藻も多いここではジグヘッド単体などでは釣りにならないが、今日はフロートリグでの遠投を試してみたかったのだ。藻の際や直上をフロートとソフトルアーが果敢に攻めていく!

……30分ほどやってみたがまったくの無反応なので場所移動する。第二ポイントは水深はそこそこだが、やはりここも藻が海底から立ち上がっている。釣りにくいが、フロートリグだと藻の上をかすめるように引いてくることも比較的やりやすい。そうやって藻の周辺を攻めているとついにググッとヒット!

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釣れたのは全長20㎝ちょいのメバル! まだ暗い午前4時半ごろだった。フロートリグで遠投し、藻を恐れずに攻めることは正解だった!

各種ソフトルアーを投げ比べてみた結果、どうもクリア+ラメ入りのソフトルアーが好反応のようだ。あちこち投げてみて何度かヒットしたが、藻の無い所に投げるとちょっと小さめのメバルがヒットする。藻の上を引いてくるようにしてみると良型っぽいアタリが多かった。しかし、藻の上なのですぐに藻の中に逃げられてしまう。掛けたらごり巻きで対応するのだが、柔いメバリングロッドではどうしても根に潜られやすいようだ。何度か藻の中に逃げ込まれ、ついにフロートごと仕掛けを失ってしまった。周囲もすっかり明るくなってきたので、ジグヘッド単体で藻の周囲を際どく攻めてみたが、ヒットするのは小型ばかりになってきた。

これ以上粘っても状況は好転しそうになかったので再度場所移動する。次のポイントは流れが強く、水面まで伸びている藻はほとんど無い。とりあえずジグヘッド単体で探ってはみるのだが、午前7時前は完全に明るく、ソフトルアーではなんだか釣れる気がしない。そこで5gのマイクロジグを試してみることにした。フルキャストし、中層付近をリフト&フォールさせていると、何やらゴツンと当たってきた。そしてそのまま走り出す! メバルじゃなさそうだが……?

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釣れたのは全長27cmくらいのナイスアジ! そして、ぽつぽつながらメバルもヒット!

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実はまだ暗いうちにもメタルジグは投げていたのだが、そのときは無反応だった。メバリングでメタルジグを試すなら、明るくなってソフトルアーへの反応が悪くなってからが良さそうだ。シングルフックでは針掛かりが悪いので、リアにトレブルフックを付けるのが良い。もちろんこれだと根掛かりも激しくなるので、狙うのは中層だ。明るくなってボトム付近に隠れるようになったメバルも、中層を激しく上下するメタルジグの動きについつい飛び出てくるような感じだろうか。アクションは、エギングでエギをしゃくるようなワンピッチジャーク。しゃくって、糸フケを取って、またしゃくって……という具合だ。表層付近まで浮かんできたら少しだけ沈めなおすとよい。

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というわけで、本日の釣果は全長20cm前後のメバルが5匹と特別ゲストのアジ27cmの、合計6匹だった。今の時期のメバリングでは、暗いうちはフロートリグで遠投、明るくなったらメタルジグ、というのが良さそうだった。メバルはまだまだ釣れ続きそうだし、今回のやり方が正しいのかどうか、また別のポイントで試してみないといけないな。藻の中に逃げられる対策も考えてみたい。……メバリングは楽しいなあ♪

m_a2r.gif フロート ブッ飛ビロッカーⅡ
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愛南町で青物捕獲成功!

佐田岬半島や南予方面で青物の反応が良くなってきているらしく、ぽつぽつながら釣れているとのこと。調査してみたいなーと考えていたのだが、ちょうど今週末はいい感じに北西風が吹くようなので出撃してみることにした。ポイントは迷ったが、磯ヒラスズキもやってみたいので愛南町に決めた。

午前5時すぎに地磯に降下。しかし、期待の北西風はそれほど強くない。海もそんなに荒れておらず、足元に時折発生するサラシはすぐにかき消されるような状態だ。ありゃーと思ったが、もうここでやるしかない。まずは小さなサラシを狙い撃つべくヒラスズキタックルを展開する。先発ルアーは、エソ吉さんがよく言及しているSasuke剛力120

風が大したことなくて釣りやすいのはありがたいのだが、波もウネリもあまりないので、分厚いサラシなんてのはほとんど出ない。それでもたまに大波が来るので、それが砕けて出来たサラシを狙うことにする。タイミングを見計らってキャストしていたら、小さなサラシの中で何かがゴンゴンッと当たってきた! ……が、フッキングには至らず。それでも何か居ることは分かったので、あとはネチネチと攻め続けるのみ!

最初のアタリから2~3分後の5時半過ぎ、再びサラシの中でアタリがあった! 今度はずっしりした感覚で、すぐに合わせてファイト開始! 割と足元付近でヒットしたので比較的楽にやり取りできる。海面でバシバシと暴れる魚体は全長70cmは超えてそうで、ヒラスズキなら良型だ。やった、来てみて良かった♪ などと思いながら取り込むタイミングをうかがっていると、銀鱗はぐいーんと足元に突っ込み始め、ドラグが引き出される。ん? これは……

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釣れたのは全長77cmのハマチだった。ヒラスズキでなかったのは残念だが、それでも今の時期に釣れた貴重な獲物だ。ヒラスズキ狙いのミノーに青物が食らいついてくるのは以前もあった。どうも今が時合っぽいので、締めたり血抜きしたりするのは後にして2匹目を狙うことにする。

……この判断が間違いだった。

キャストを続けると、またもサラシの中でバシャッと何かが反応した。この水面を弾けさせるような反応は今度こそヒラスズキ! 手を変え品を変え攻め続けてみるのだが……出てはくるもののヒットには至らず。そのヒラスズキの反応が無くなったころ、1匹目の魚を締めていなかったことを思い出した。一応浅いタイドプールの中に入れてはいたのだが、そのまま締められることなく絶命した模様。血も抜いてなかったので慌てて血抜きを行うも、ほとんど血も出てこない。とりあえず神経締めを施し、全身に血の回った刺身を思い浮かべながら釣りを再開することにした。なんてこったい。

このあと、本格的にショアジギングで攻めてみたものの、ポッパーやダイペンでは何も無し。再びヒラスズキタックルに戻り、ブレードチューンしたジグを投げていると、今度こそヒラスズキがヒット! ……したのだが、エラ洗い一発でフックアウトしてしまった。

というわけで、本日の釣果は全長77cmのハマチが1匹だった。

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ヒラスズキだったり青物だったり、朝イチの反応は良かった方だと思う。ただ朝の時合が終わると反応はぐっと悪くなっていたように思う。今日は天気予報が言うほど荒れた天気ではなかったが、もう少し荒れたときに攻めてみるとまた違うのかもしれない。個人的にはヒラスズキをものにしたかったのだが、それはまた別の機会に譲ることにしよう。

m_a2r.gif 陸っぱり青物スタイル2
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メバルを探してはいるものの……

シーズンインしているメバルを探しているが、いまひとつな釣果が続いている。今週末は三瓶方面と佐田岬半島瀬戸内海側を調べてみた。

まず三瓶方面だが……釣り人はちらほら居るが、メバルの姿は無し。まだ早いのかすでに釣り荒らされてるのか。

続いて佐田岬半島瀬戸内海側に行ってみた。朝マズメの短い時間だが、メバルの実績のある地磯に降りる。メバルついでにショアジギングもちょっとやってみようという腹積もりだ。

午前5時過ぎから釣り始める。この時間でももうすでにうっすらと明るくなりつつある地磯で、まずはシンペンをキャスト。続いてフローティングミノーをキャスト。……どちらも反応無し。ジグヘッド単体に換えて表層を攻めてみるもののやはり反応が無いので、探るレンジを下げてみることに。すると本日最初のヒット! 釣れたのは全長20cmほどのキープサイズメバル。表層まで飛び出しては来ないが、中層から底層あたりを探ると食いついてくるようだ。

しかしながら連発はしない。しばらく投げ続けてなんとか同じくらいのサイズを1匹追加できたが、あまり反応は良くない感じだ。

完全に明るくなってからマイクロジグも投げてみたが状況は変わらず。ジグヘッド単体に戻してボトム付近を探っているとさらに1匹追加できた。

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というわけで、本日の釣果は全長20cmあるかないかくらいのメバルが3匹だった。なお、ショアジギングも試みてはみたのだが、こっちは完全に無反応だった。まあこれはしょうがないかな。

さてさて、佐田岬半島ではメバルは釣れるものの、数やサイズはそれほどでもない感じだ。地磯メインになるので気軽にランガンというわけにもいかないし。しばらくはメバルの居場所を探し続ける日々になりそうだ。あと、朝マズメの短期勝負よりも夜にじっくり狙う方がまだ数が出せそうな気がする。次のメバリングは夜だな……。

m_a2r.gif メジャークラフト ルアー ジグパラ マイクロ
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