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夕涼みアジング!

今年の夏はケンサキイカを陸っぱりで釣ってみたいと考えており、いろいろ情報を集めて、いくつかの鉄板ポイントを見定めることができた。あとは釣れ始める時期なのだが、お盆直前の走りのケンサキイカに期待して出撃してみることにした。

佐田岬半島の某漁港にて、日没直前から竿を出してみる。ケンサキイカは暗くなってからが本番だというので、まずはアジングでも……と軽く投げてみたらいきなりヒット!

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釣れたのは全長20cmほどのキープサイズメバル。他にも全長15~20cmほどのアジがよく当たってくる。メバルはキープしたがアジはすべてリリースして、暗くなってからはいよいよケンサキイカ狙いに!

……しかしながら、大小さまざまなエギをいくら投げてみてもイカの反応は無い。まだ早かったのか? それともここではなかったのか。水面ではアジのライズが良く出ている。気分転換にアジングで狙ってみると、ほぼ入れ食いだ。まあ全長20cmあるかないかの小型ばかりなのだが。そうこうしているうちに、俺の脳裏にアジの南蛮漬けがちらついてきて……イカはおいといて、アジングで南蛮漬け用のアジを確保することにした!

1.2gのジグヘッド単体にお気に入りのアジアダー(必殺イワシ)を付けてフルキャスト。表層よりもカウントダウン20くらいのタナが良いようだ。沈めてアクションを付け始めるとすぐに当たってくる。そこで当たらなくても、足元付近では表層あたりで当たってくるので、沈めたらレンジキープは特に意識せず、アクションを付けっぱなしでかまわないようだ。サイズ関係なしで10匹ほどキープしたので、それ以降はなるべく大きなやつだけをキープすることにした。

蒸し暑い日中とは違って、夜になるとだいぶ過ごしやすくなり涼しげな海風も吹いてくる。サイズはともかくアジの反応は尽きることがないので、楽しい夕涼みアジングだ。中には全長30cmほどの良型カマスがヒットするサプライズもあった。

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アジを20匹ほどキープしたところで、おそらくカマスらしき魚にラインを切られたので、そこで納竿した。本日の釣果は、全長20cmほどのメバル1匹と、同30cmほどのカマスと、同15~20cmほどのアジが20匹ほどだった。

本命のケンサキイカは未確認だったが、アジングがことのほか面白かったので良しとしよう。おいしい南蛮漬けが出来そうだ。とにかくガンガン当たってくるので飽きることがない。今後南蛮漬けとかアジフライが食べたくなったら積極的に狙ってみよう♪

m_a2r.gif アジングJAPAN最前線2017-2018
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新しいタコ釣り用ルアーを実地調査!

8月に入っても相変わらず暑い毎日だ。そのせいかどうかは知らないが愛南町の夏モイカはいまいちビミョーな感じなので、近場でタコ釣りを楽しむことにした。タコスピンに代わるタコ用ルアーを探さなくてはならないし。

その代用ルアーだが、まずはタコやんを試してみる。カラーは……まあ何でも良さそう。ピンクとか白とかでいいんでないかな。エギみたいなボディの下にシンカーが付いており、ボディだけがゆらゆら揺れて誘うらしい。そのわりにはシェイクさせてみてもちょろちょろと首を振るだけで、いまいちアピールしてないような気がする。しかし海底をボトムバンプさせるように動かすと実にエビっぽいというか、良さげな動きをする。ボトムを棒引き、あるいはリフト&フォールで誘うルアーのようだ。

キャストもしやすいが、リフト&フォールが得意というのなら堤防沿いに足元を探り歩くのが良いだろう。というわけで足元に落とし、堤防沿いにカニ歩きで移動しながらボトムバンプさせて誘ってみる。

数回ボトムバンプ
 ↓
ストップ
 ↓
数回ボトムバンプ
 ↓
ストップ
 ↓
軽くリフトしてタコが抱き着いているか確認する
 ↓
軽いなら横移動
 ↓
数回ボトムバンプ……

という感じで探り歩いていると、リフトしたときに何やらぐにゃりと重い。そのまま巻き合わせ的に上げてみるとタコ!

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それほど大きくはないが、タコやんで初めて釣ったタコだ。タコやん合格! フック部分が浮かんでいるので根掛かりにも強いし、釣れる実績もできたので、タコ釣りのメインウェポンとして使っていこうと思う。他にもいいルアーはあるかな……?

m_a2r.gif 世界で一番美しいイカとタコの図鑑
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豪雨のち、断水のち、タコ釣り!

「平成30年7月豪雨」という名称が与えられた先日の猛烈な雨は、愛媛県にも甚大な被害を及ぼした。うちも、浸水はしなかったものの断水となった。飲み物をはじめとして風呂・トイレ・食器の後片付けなどの清掃、歯磨き洗顔……日頃当たり前のようにやっていることができない、あるいは大変な労力を必要としてしまう。水が出ないということがこれほど不便なのかということを痛感した次第だ。

釣り人にとっては、釣ってきた魚を満足に捌けなかったり釣行後のタックル洗浄ができなかったりという問題も発生してしまう。断水は数週間から1か月以上にも及ぶかも、なんて噂がかまびすしい毎日だったのだが、先日うちの地域の断水が復旧! まだまだ飲料用には自衛隊さんや各地域から駆けつけてくださった給水車(ありがとうございます)に頼らねばならないが、生活用水としては使用可能になったので、景気づけに出撃してみることにした。

さて何を狙おうかと考えたのだが、最近はなぜかタコが高い。足数本で500円くらいしている(うちの地域だけ?)。梅雨も明けてタコ釣りシーズン開幕しているし、タコはタウリン豊富で夏バテにいいし、何より今は高級魚扱いなので、タコ釣りに決定! 釣行時間はわずかしか確保できず、時間帯も大潮の干潮周りだったので、シャローの見えタコ撃ち一択だ。

やってきたのは佐田岬半島先端付近の宇和海側の漁港。ここの海底は石交じりの砂地だ。こういうところにはタコのエサとなる生物がたくさん居るので、昼間でも積極的にエサを探して動き回るタコも居るのだ。さっそく目を皿のようにして見えタコを探す。警戒して擬態しているタコを水上から見つけるのは無理だが、移動中のタコを見つけるのは割と簡単だ。見つけられない場合は、タコ用ルアーを海底で適当に上下させたりシェイクさせたりしていると、興味を持ったタコが動き始める。その動きを見逃さないように、ルアー周辺を幅広く監視するのだ。

そうしているとついに見えタコを発見! まるで無警戒に移動中だ。近くにタコスピンを落とし、シェイクさせてやると、ピタッと動きを止め、物陰に隠れながらじわじわと近づいてきた。ルアー直前で擬態して、ゆっくりと触手を伸ばしてくる。そして一気に黒く変色してルアーに抱き着いてきた!

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釣れたのはわりと良型のマダコ! 誘って狙い通りにヒットさせるその一部始終を観察することができるので「釣った感」がすごい。これがシャローの見えタコ撃ちの醍醐味だ。地味だけどかなり面白い釣りだと思う。この1匹を釣って満足し、時間切れも近くなったので納竿とした。

と、ここで残念な事実が。タコ釣りにおける俺のお気に入りルアーであるタコスピンは、どうも製造廃止になったっぽい。使いやすいし良く釣れる、いいルアーだったのだが……。今後は他の良ルアーをいろいろと探してみなければなるまい。エギタイプのやつが良さそうかな。新しいヒットルアーを探す楽しみができたと前向きにとらえて、今年の夏もタコ釣りを楽しもうと思う。

m_a2r.gif ちゅうちゅうたこかいな
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